受験生へメッセージ~藤原編~ | 東進ハイスクール新百合ヶ丘校|神奈川県

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2017年 1月 18日 受験生へメッセージ~藤原編~

 みなさん、こんにちは!!

早稲田大学政治経済学部政治学科藤原息吹です。

 

センター試験が終わってはや3日というところですが、

センターを受けた受験生のみんなはどうでしょうか??

 

結果が良かった人もあまりよくなかった人も少なからず、

普段とは違うそわそわを感じているんじゃないかなと思います。

 

前回までのブログでは、

センター試験での反省を多くの担任助手の人が熱く語ってくれていたので、

今回は違う観点から自分のセンター試験を振り返ってみたいと思います。

 

一年前自分も受験生としてセンター試験を受けましたが、

非常に集中して受けることができてベストの点数を出すことができました。

 

しかし、そのことで非常に舞い上がってしまい、1週間ずっとそわそわしていました。

センターで浮かれて、一般入試で大コケしてしまったという話は

いろいろな人から聞いていたので、

自分でも「このままじゃやばい」と非常に焦りました。

 

しかしその状況を打開できた方法がありました。

それは、今までのルーティーンを絶対に崩さないということです。

 

そわそわしているときに、

普段していないことをする、あるいは普段してきたことをしなくなる、

なんてことになれば、

余計にメンタル的な落ち着きが取り戻せない悪循環に陥ってしまいます。

 

焦っているとき、そわそわして落ち着かないときこそ、

今まででしてきたことを今まで以上に集中して、

丁寧にこなしていく、ということを意識してください。

 

勉強における不安は勉強でしか解決できないです。

緊張してどうしようもなくなったらまずはペンを握りましょう。

 

ながいながい前置きになりましたが、

ここからが本題です。

受験が近づくにつれ、プレッシャーに押しつぶされそうになりますよね。

自分も同じでした。

 

夜寝るときは、プレッシャーが鉛のように体にのしかかって

眠れない夜を過ごすこともありましたし、

過去問を解いているときに、どうしてもそわそわがとまらなくなって、

過去問が解けなくなってしまうなんてときもありました。

 

今までは楽しかった勉強が、受験が近づくにつれて、苦痛に変わっていきました。

勉強に行き詰ってどうしようもなくなったとき、

自分はこう考えるようにしていました。

 

勉強の成果に一喜一憂できるだけで、

本当に幸せなことなんだと。

 

世界には小学校にすら行く事ができない子どもが

6000万人以上いるといわれています。

ましてや大学受験のために勉強ができる環境にある人間は

世界にどれだけいるでしょうか。

 

今の自分には関係ない、と思うかもしれませんが

周りの人の支えで東進に通い、

大学受験することができる幸せに気づくことは非常に大切なことです。

そう考えれば、この辛い受験勉強に対する心持も大きく変わってくるはずです。

 

話は変わりますが、

大学によっては合否を分ける1点に100人単位で受験者がいるといわれています。

この1点は、1日集中して勉強できたか、一瞬でも気を抜いてしまったかで

生じてしまうような差です。

受験においてこの1点が合否を分けることは往々にしてあります。

 

今までの自分を振り返って、

心の底から全力で勉強できていたといえますか?

 

もしそういえないのなら、

明日から変わってください。

今ならまだ間に合うはずです。

 

自分が色紙に書いた言葉、

「夢は逃げない。

逃げるのはいつも自分だ。」

を忘れずに、一分一秒を大切に過ごしてください。

心から応援しています。

 

最後に自分が辛くて辛くてどうしようも無くなったときに

自分を救ってくれたイチロー選手の言葉で今回のブログを締めくくりたいと思います。

 

壁というのは

できる人にしかやってこない。

超えられる可能性がある人にしかやってこない。

 

明日のブログは伊藤直樹担任助手の「受験生へ激励メッセージ・アドバイス」です。

お楽しみに!!