三年生になったら~藤原ver.~ | 東進ハイスクール新百合ヶ丘校|神奈川県

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2018年 3月 31日 三年生になったら~藤原ver.~

 

みなさん、こんにちは!

早稲田大学政治経済学部政治学科2年、

藤原息吹です。

私は、国際関係(通称IR)や、安全保障、平和研究などを

主たる研究テーマとするゼミに所属しているのですが、

3年生からの本格的な研究に先立ち、先行研究を

調べているところです。

 

具体的に何をするのか、というと政治学のトップジャーナルの

論文を、リサーチクエスチョン(研究における疑問)は何か、

やその疑問を解決するために、どのようなアプローチをしているのか、

といった観点から、読み込んでいます。

論文の数でいうとトータルで10,000ワードくらいのものを30本くらい

読むというもので、相当大変です。

 

高校生の時は、どうしても大学の偏差値だったり、

大学で学ぶ勉強とは無関係のところに目が行きがちですが、

そういった状態で大学に入っても、ただただ退屈なだけで、

上記のような課題も前向きに取り組むことが難しくなる

と思います。

 

自分のやりたいことができるのか、を徹底的に考えたうえで、

大学選びをすると、大学生になってからも自分の思うような

勉強ができると思いますよ!

 

今日のテーマは「3年生になったら」ということで、

新しく高校3年生を迎える皆さんに向けて、

アドバイスやメッセージ等を綴っていきたいと思います。

 

まず頭に入れておいてほしいことは、

校舎でも散々いわれているとおり、

約10ヶ月後の入試の結果は、

現段階である程度、決まってしまっている

ということです。

 

それはなぜか。

もちろん、受験勉強にかける時間は

高校3年生の1年間が最も多くなります。

しかし、それは受験生全体に当てはまることです。

 

すなわち、

自分も頑張るが、

周りも同じくらい頑張っているという状況が

これから起こってくるわけです。

受験は、絶対評価ではなく相対評価ですから、

これではなかなか差をつけることが難しくなるわけです。

 

では、現状で学力が足りていない場合は、

どうすればいいでしょうか?

 

「周りと同じように勉強しているだけでは、

絶対に第一志望に合格することはできないということをしっかりと認識し、

その上で誰よりも勉強する」

しかないです。

 

私大入試の難化も待ち構えています。

これはただの難化ではありません。

”超難化”です。

 

例えば、早稲田大学では、2019年の入試の合格者は

2016年と比較すると約63%まで減少するといわれています。

2016年に合格していた約6600人が2019年の入試では、

不合格になってしまいます。

他の私立大学も同様に合格者数を

さらに絞ってくるでしょう。

 

したがって、今までの合格者平均といったボーダーは

参考にならないといっても過言ではないです。

過去の先輩たちを余裕で超える学力を

身に着けることが必須です。

 

こんな状況ですから、

「最低~大にいければいい。」

こんな姿勢では、来年の入試で滑り止めの大学にすら

受からないというケースも十分に起こり得ります。

 

どうせ直前は、死ぬほど勉強するのだから、

今から全力で勉強して、結果を出せたほうが

絶対にいいと思いますよ。

 

強い危機感を持ってこの1年、受験と向き合ってください。

応援しています。