この時期の勉強法~藤原ver.~ | 東進ハイスクール新百合ヶ丘校|神奈川県

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2016年 10月 12日 この時期の勉強法~藤原ver.~

みなさんこんにちは!

早稲田大学政治経済学部政治学科

藤原息吹です!

 

今回は「この時期の勉強法」ということで、

一年前受験生だった私がしていた勉強を思い出せる限り紹介していきたいと思います。

 

この時期に行っていたことをずばり言ってしまうと

志望校の過去問志望校の過去問対策」の2つにつきると思います。

最初に断っておきますが、私は勉強のペースが普通より早かったので、

一般的に志望校の過去問をかなり早い時期から進めていました。

今のみなさんの勉強の進捗と合わない場合もあると思いますので、

真似をするのではなくあくまで参考程度にしてください。

自分の勉強法は自分で考えるというのは、受験勉強の鉄則でもあります。

それでは、まず①志望校の過去問について説明していきたいと思います。

過去問演習講座をとっていたので、基本的に赤本ではなくA3の紙にコピーして解いてました。

入試の問題も同じ用紙サイズだったので、本番の状況により近づけることが出来るので非常に重宝しました。

 

問題を解くときに意識していたことはあまりないですが、

①大問一つ一つにかけられる時間を前もって決めておくこと

と、

②大問を解く順番をその都度変えて、

自分がより解きやすい順番に変えていくこと

は忘れずに行っていました。

問題を解く以上に大切なことは、問題を解いた後に何をするかです。

最悪なのは、答え合わせをするだけで終わってしまうケース。

これでは、過去問演習をする意味がほとんど失われてしまいます。

結果がどうであれ、問題を解いたあとは必ず問題を解いた際に感じた自分の苦手の洗い出しを行ってください。

おすすめの方法はA4の白紙に弱点を書き出し、

それに対して思いつく限りの解決策を同時に書き込んでいくというものです。

その解決策に合わせて、現在の勉強法に修正を加えていけば、過去問演習の効果が最大限得られると思います。

例えば、失点した要因として単語力不足が挙げられる場合は、

今持っている単語帳やマスターをもう一度詰めなおす、よりレベルの高い単語帳を買うといった具合です。

 

ここで注意してほしいのは、上記の分析が間違っていると、

検討違いの対策に時間をかけることになってしまうということです。

 

受験まで残り少ない中で、こういった時間のロスは非常に痛いので分析は徹底的に行ってください。

また過去問は少なくとも2周行うということはみなさん知っていると思いますが、

問題の内容がある程度分かってしまっている分、2周目はどうしても簡単に感じてしまうと思います。

そのため、私は2周以上過去問演習をする際は、時間を短縮して行っていました。

例えば英語の場合、1周目は試験時間と同じ90分で解きますが、2週目は75分で解くという感じです。

こうすることによって緊張感も保てますし、

1周目と同じような負荷で2周目の演習も行うことができると思います。

次は②志望校の過去問対策です。

これは①で紹介した弱点補強の部分と被るのですが、過去問を解いてから対策を始めるのではなくて、

志望校の過去問に合わせて事前に対策をしていくことも含まれます。

過去問の大まかな傾向は解く前からある程度わかっていると思うので

時間がかかりそうなものには先手を打って対策をしていくことは非常に重要です。

実際に私は、過去問演習を始める前から自由英作文と世界史の記述問題の対策をしていましたが、

それでも他のことに時間を割かなければいけなくなったりしたので

その二つが完成したのは本当にぎりぎりという時期でした。

前もって対策を始めてよかったと思った出来事です。

また志望校・志望学部にピンポイントに合わせた対策だけでなく、

もちろん志望校以外にも受験するはずなので、

そのレベルの大学すべてに通用するような志望校レベルに合わせた基礎を積み上げていくことも大切です。

 

基礎を積み上げていく最も簡単な方法はルーティーンを取り入れることです。

この時期の私は行きの電車の中で、早慶レベルの単語帳をやり、

学校の最寄りの駅から学校までの15分くらいは歩きながら熟語帳を行っていました。

そして帰りは駅まで歩きながら古文単語を覚え、東進に行くまでの電車の中で、

超長文対策用に英文雑誌を読むというルーティンを受験までずっと守り続けました。

最後に合否を分けるのは、こういった基礎の部分であることも往々にしてあるので、

応用問題だけやればいいやではなく、同時に基礎も継続して行うことを忘れずに!

 

こんな感じで今回の「この時期の勉強法」の紹介を終わさせていただきたいと思います!参考になれば幸いです!!

 

次回は田中担任助手による

この時期の勉強法」です!お楽しみに!!!