【おすすめ勉強法】日本史の勉強法のコツを伝授!~効果的な覚え方とは~ | 東進ハイスクール新百合ヶ丘校|神奈川県

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2016年 8月 23日 【おすすめ勉強法】日本史の勉強法のコツを伝授!~効果的な覚え方とは~

こんにちは!

早稲田大学国際教養学部1年の大久保です!

今日は「おすすめ勉強法」ということで、日本史の勉強法を紹介します!

 

日本史の勉強でのポイントは・・・

Myノートを作ることです!

 

そもそも日本史の勉強は2つの段階があると思います。

①知っていることを増やす

 ・インプットの時期

 ・通期講座や学校の授業

    

②知らないことを減らす

 ・アウトプットの時期

 ・問題演習

 

どちらも同じ意味に思えるかもしれませんが、ニュアンスが違います! 

どちらの段階にいるかによって、取り組むべきMyノートも異なります。

知っていることを増やすための・・・

授業用Myノート

 

知らないことを減らすための・・・

間違い直し用Myノート

 

この2つのMyノートを活用することが、受験日本史の鍵となってきます!

 

 

【授業用Myノートについて】

みなさん授業の板書をまとめたノートを持っていると思います。

そのノートは先生が分かりやすく“まとめた”板書を写したノートなのですごく良いものなのは確かです!

 

ただ、そのノートはあくまで分かりやすいように“まとめた”ノートだということを忘れないでください。

受験に必要なテキストや教科書に載っている他の要素が抜けているのノートでは不十分です。

 

テキストや教科書に載っている他の要素は、ノートとは別に暗記している人もいると思いますが、

僕がおすすめするのは、それ含め1冊のノートにまとめることです!

 

 ノートとテキストは分けてやるのも良いですが、せっかく授業の板書はすごくわかりやすくまとまっているものなので、

そこに足りない+α要素を付け足すことで自分だけの完璧なノートができるのでおすすめです!

 

手順は以下の通りです。

①授業中しっかり板書を写す

  ・これは当たり前ですよね?(笑)

 

②まずはその板書ノートをしっかり覚える

  ・大まかな流れをまずは覚えましょう!

 

③テキストや教科書にあるその他の要素を暗記

  ・この部分はあってもなくてもいいです

  ・緑マーカーとかで消して覚えましょう

 

④ノートに足りない要素を書き込む

  ・③をやらない人→とにかくノートに書き込む

  ・③をやった人→覚えにくいとこのみノートに書き込む

 

⑤それをとにかく使って覚える

  ・あとはこれだけ!

 

この流れについては大丈夫だと思うので、ここからは④について具体的に説明していきます!

先ほど言いましたが、③に関してはやってもやらなくても良いです。

いきなりノートに写してそれから暗記してもいいし、まずはある程度覚えてから暗記しきれていないのだけを書き込むのもいいです。

ちなみに僕は前者でしたが、全部写している時間がない人も多いと思うので後者の方法もおすすめです!

 

ノートの付けたし方ですが、言葉で説明するよりも実際に自分が使っていたノートを見せる方がいいと思うので紹介します!

 

これが僕のノートです!

僕は金谷先生の講座を取っていたので、表解板書をベースにしてそこに書き込んでいました。

ポイントとしては以下の3点です。

1.流れの中に組み込めるものは表解板書に書き込む

2.先生が口頭で説明していた流れの部分も不安な点は小さく書き込む

3.そのほかの流れと関係のない別要素は右側のページに書く

 

その他のアドバイスとしては、教科書や資料集をコピーしてノートに貼るということです!

そうすることで、時間短縮にもなるのでおすすめです!

 

同じ講座を取っている人、自分のノートと見比べてみてください。

まだまだ足りないなと思った人は、これから勉強量を増やして、自分だけの最強Myノートを作ってください!

 

 

 

【間違い直し用Myノートについて】

ここからは、知らないことを減らすための勉強について話していきます。

インプットがある程度終えることができた人の日本史の勉強において大切なことは、

いかに自分の知らないことを見つけ、いかにそれを減らせるかです!

 

あんなに暗記をしたのにそれでも覚えられていないこと、あんなに時間を費やしたのにまだ聞いたこともないこと。

それらは日本史受験者にとってのいわば宝物です!!

そして、その宝物をいかに見つけいかに減らすかが日本史において最も大切なことです!

その宝物を集めるためのものが間違い直し用Myノートです!

 

模試で間違えたもの・問題演習で間違えたもの・復習の際によく間違えるもの

これらを1冊のノートにまとめてください!

そうすれば、自分がよく間違えるものだけを集めた宝物ノートができます!

 

そのノートを完璧にできれば、最強になれると思いませんか?

僕は入試の日は、毎回そのノートを持っていって試験直前に見直していました!

そうすれば、直前に自分がよく間違えるやつだけを見直せますし、なにより自信になりましたので本当におすすめです!

 

ただ、ポイントとしては しっかりインプットをしてからこれをやるということです!

例えば、日本史の範囲が10あるとしましょう。

10あるうちのは覚えていて、残りのをまとめたノートは最強です!

でも、10あるうちのしか覚えていない人が残りのをまとめたノートを作っても、それは有効ではないですし時間の無駄です!

 

このノートのまとめ方は人それぞれだと思うので、自分なりのMyノートを是非作ってください!

僕のやり方を詳しく聞きたい人は僕のところに聞きにきてください!

 

 

 

【その他アドバイスについて】

①暗記のコツ

日本史の暗記のコツとしては、まずは箱から作ることです!

箱というのは、具体的には流れのことです。

まずは、流れを暗記して大まかなことを覚えましょう!

その大まかなもの(=箱)を作ったら、あとはその箱に細かい事項をいれるだけです!

 

日本史の講座をとっている人は、表解板書をなにも見ずに言えるくらい暗記しましょう!

それ以外の人は、流れが書いてある系のテキストをやってみたり、授業中の先生が説明している流れについてしっかりメモを取るようにしましょう!

 

その後に、その流れに付随する細かい内容を暗記していくという流れをとれれば暗記はしやすくなると思います!

是非参考にしてください!!

 

 

②一問一答の使い方

一問一答についてアドバイスは、一問一答を“2冊”やることです!

2冊といっても、それぞれ役割は異なります。

 

・1冊目→暗記の補足ツールとして

・2冊目→間違い用Myノート作成ツールとして

 

【1冊目の使い方】

1冊目は暗記の補足ツールとして使ってください!

先ほど言った、箱→箱の中という流れのなかの、箱の中を入れるときの暗記ツールとして何周もやりこみましょう!

 

注意点としては、いきなり一問一答に走らないということです!

一問一答のような単発な知識のみを入れたら、流れという箱はできません!

あくまで、箱の中身として活用してください!

 

 

【2冊目の使い方】

2冊目は間違い用Myノートつくりのために使います!

ある程度インプットを終えて、「知らないことを減らす」段階の勉強に入った人は2冊目の一問一答の出番です!

 

手順は以下の通りです。

①一問一答を短期間で1周

②間違えたものに付箋をつける

③2周目は付箋をついたとこを繰り返す

④3、4周してもなお間違えたやつは間違い用Myノートに書き込む

 

これは、インプット終わったらすぐというよりは、

アウトプットを通して知識をより強固なものにしてから取り組むとより効果があります!

12月というセンター直前の時期に総復習として使ってたので参考にしてください!

 

 

今日は日本史の勉強法として紹介しましたが、

これは他教科にも応用できると思うので、是非参考にして実施に移してください!

また、何か質問あったらいつでも校舎で聞いてください!!

 

明日のブログは鈴木皓恵担任助手よりモチベーションの保ち方についてです!

是非読んでください!